マッチングアプリ①-3
間が空いてしまいました😢
マッチングアプリで出会ったNという男性とのお話です。
2回目のデートで気まずい感じになった私たち。
とりあえず、前回の記事にも書いた通り少し反省をしたわたしは、心が折れていそうなNさんとなんとか連絡を取って、LINEを苦なく続けるような間柄に持ち直しました。
そこで3回目のデートの話になりました。
ピクニック?外に行きたいという話から、アスレチックのある公園にお弁当を持って行こう!という流れになりました。
場所は、私の住む県の某有名公園。
祝日に約束をしました。
それまでも変わらず連絡を取り合っていましたが、約束の前々日、仕事を終えて予定の確認等をしていると明日(約束の前日)私の仕事が終わったら会いたいと言い出したのです。
割とブラックな私の仕事、平均して終わるのは20時ごろ。
Nさんの家からは1時間半近くかかります。
もしあったとしても正味2時間ほどしかありません。
それでもいいというので、前日私の仕事の後ご飯を食べる約束をしました。
ところが当日、20時に約束していたのですが、時間を間違えただがなんだかで21時ごろやってきたNさん。
ただでさえ時間がないというのに、、
これが確信犯だったかどうかは今となってはわかりません。
ちなみに、この時の靴は尖っていませんでした笑笑
とりあえず合流してお酒を飲みつつご飯を食べました。
話は盛り上がり、お酒も入っていたのでとても楽しい時間だったと記憶しています。
帰ろうということになり、まぁ、流れ的に送って行くよということで2人で歩き出しました。
この時、私はすごく迷っていました。
振り切るべきか、家に入れるべきか。。
迷っていると家の前についてしまいました。
こうなったら!と家によって行く?と遠慮がちに聞いてみました。
すると、、、
そのつもりで来たんだとばかり思っていた彼はその場で(私のアパートのゴミ捨て場の前で)軽く10分は悩み始めたのです🙃🙃🙃
なんやねんじゃあ帰れ!🙃笑
…とは言いませんが待っていると、結局寄っていくと。コンビニに行くから先に部屋に入っていてほしいと言い、コンビニに向かって早足で歩いて行きました。
コンビニね。うんうん。
その夜は緊張しながら部屋でおしゃべりをしましたが、お風呂も普通に済ませて、そしてそのまま寝ました(寝るんかい)
朝になってごろごろ。
私は仕事後にお酒を飲んだのもあって、この後アスレチック行きたくないな〜と思いながらダラダラとしていました。
彼は床のソファベッド、私は普段のベッドで寝ています。
朝ポツポツ会話すると、なんとなく彼が私にボディタッチを始めました。
正直え?今??と思いましたが、まあ家に来たんだしな、と思ってそのまま流れに身を任せました。
最初は手から。
手相を見たいとかなんとか。
そのあと添い寝してほしい。
そして同じベッドに入ります。
あとは、、、
前戯もほどほどに本番を始めようとするN(呼び捨て)
しかしあろうことかそのまま、生まれたままの姿で侵入してこようとするではありませんか。
いやいやいや。
「いや、そのままはダメ。」
と、咎めると、
「あっ、えっ、あっ、ゴムあったかな、、」
と、なぜか慌て始めます。
なんで??コンビニいったじゃん?
と思いながら動向を見守ると、
ない。
というのです。
いやお前は昨日わざわざコンビニで何買ったんだ!?!?!?
長くなったので2つに分けます〜
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