めっちゃくちゃ久しぶりになってしまいました！

この話は完結させたかったので、読んでる方いるかわかりませんが、書きますね。

サガミ○リジナルを投げつけた日。

お茶したいとかなんとかウジウジ言っていましたが、おかえりいただきました。

シャワー浴びたいとか抜かしやがったので心優しく貸してあげました。

その後LINEでやり取りをしていましたが、

生でヤろうとしたことに全くの罪悪感がない様子。

子供できてもいいというよりは、非難に対しての知識が皆無。34歳にもなってそれはないだろう。

だからなのか私がなぜこんなにも怒っているのかが理解できないようなのです。

また、今は連絡したくないから少しまってほしい、と伝えると1日もせずに連絡がこなくて不安だ連絡をくれとのラインの嵐。

もう辟易して、この人とはさよならすることにしました。

避妊に対する知識を教えてやりたかったですが、面倒なのでさようなら。向こうからも半ギレ？なのかじゃーねーと捨て台詞が来たため、LINEもブロックしました。

スッキリして心穏やかに過ごしていたのもつかの間、1週間後。

iPhoneのFacebookのメッセンジャーアプリにアイコンがついています。

友達ではないユーザーからの、メッセージ。

そう、Nです。

もちろんFacebookで友達になっているはずもありません。

名前を検索して、引っかかった私のアカウントを見て本人と確認。そしてメッセージを送ってきたのでした。

えっ、こわい。

えっ引くんだけど…

そして中身も、引くほどの長文。要約するとこのようなことが書かれていました。

あの日は行為をするつもりがなかった。しかしキスをしてしまった。(?)

キスをしてしまったあと男が考えること。

①性欲に走る

②女性に恥をかかせないように頑張る

自分は②だというのです、

私が行為を求めていると思って頑張ってしようとしたけどたたなくなって振られると思って焦った、と書いてありました。

いやそんなこと求めてないし、、

私が性欲マシーンみたいじゃん、、しかも朝だし、、夜なかったらないと思うしなくても別にいいよ、、。

そしてまた余計なこと。

元カノとつけないでする習慣があったのでつけるということが頭になかったと。

…なんでそんな余計なこと言うん？^ ^

私が元カノと生でしてた話聞いて嬉しいと思うの？？

バカなのかこいつは。

ぐらっせちゃんの、ちょっと気難しいけど優しいところが好きです。

顔も見たくないならLINEをください。

LINEのアカウントは××××です。

気難しいとか余計なお世話すぎてw

誰がラインするかよ。

Facebook勝手に調べて送ってくるとか気持ち悪いんじゃ、、、

引いたのでもう一度振りました。

いや付き合ってなかったけど。

性根が悪いやつではないのはわかってるので、ここでNは引き下がりました。

ただバカなだけなんだよね(ごめん)

後日、このNが高校の友人と同じ会社(割とエリート)で働いていると知り、しかも顔見知りとのことでまた酒の肴になりましたとさ。

めでたしめでたし(?)

時間空いてしまいましたがNの話は完結です！

ありがとうございました！

先ほどあげた①-3が長文になったので分けました！

いやコンビニで何買ったんだ！？！？！？

思わず口からこぼれそうになりましたが堪えました。

ちなみにコンビニで買ったものはお茶とコンタクトの保存液でした。は？

わざとらしく小さなカバンをゴソゴソしてない、というのです。

仕方がないので私はベッドの下からサガミ○リジナルを取り出して、もはや勢い的には投げつけました。笑

それを受け取ったN。

ご存知かと思いますが、○ガミオリジナルは、袋ではなくてちょっと立派なケース(コーヒーのポーションみたいな)に入っている少しお高いゴムになります。

元彼の残したものでしたがとっておいていたのでした。笑

受け取ったNは、数秒見つめたあとこれ何？ゴム？なの？どうやってつけるの？？？

はあ。青森には売ってないのかな。オリジナル。

もちろん途中終了。

その日はシャワーを浴びたいというのでハイハイと貸してあげて、帰ってもらいました。

ここまではまだいい。

いやよくはないが。

後日談が最悪なのでまた続きます。

間が空いてしまいました😢

マッチングアプリで出会ったNという男性とのお話です。

2回目のデートで気まずい感じになった私たち。

とりあえず、前回の記事にも書いた通り少し反省をしたわたしは、心が折れていそうなNさんとなんとか連絡を取って、LINEを苦なく続けるような間柄に持ち直しました。

そこで3回目のデートの話になりました。

ピクニック？外に行きたいという話から、アスレチックのある公園にお弁当を持って行こう！という流れになりました。

場所は、私の住む県の某有名公園。

祝日に約束をしました。

それまでも変わらず連絡を取り合っていましたが、約束の前々日、仕事を終えて予定の確認等をしていると明日(約束の前日)私の仕事が終わったら会いたいと言い出したのです。

割とブラックな私の仕事、平均して終わるのは20時ごろ。

Nさんの家からは1時間半近くかかります。

もしあったとしても正味2時間ほどしかありません。

それでもいいというので、前日私の仕事の後ご飯を食べる約束をしました。

ところが当日、20時に約束していたのですが、時間を間違えただがなんだかで21時ごろやってきたNさん。

ただでさえ時間がないというのに、、

これが確信犯だったかどうかは今となってはわかりません。

ちなみに、この時の靴は尖っていませんでした笑笑

とりあえず合流してお酒を飲みつつご飯を食べました。

話は盛り上がり、お酒も入っていたのでとても楽しい時間だったと記憶しています。

帰ろうということになり、まぁ、流れ的に送って行くよということで2人で歩き出しました。

この時、私はすごく迷っていました。

振り切るべきか、家に入れるべきか。。

迷っていると家の前についてしまいました。

こうなったら！と家によって行く？と遠慮がちに聞いてみました。

すると、、、

そのつもりで来たんだとばかり思っていた彼はその場で(私のアパートのゴミ捨て場の前で)軽く10分は悩み始めたのです🙃🙃🙃

なんやねんじゃあ帰れ！🙃笑

…とは言いませんが待っていると、結局寄っていくと。コンビニに行くから先に部屋に入っていてほしいと言い、コンビニに向かって早足で歩いて行きました。

コンビニね。うんうん。

その夜は緊張しながら部屋でおしゃべりをしましたが、お風呂も普通に済ませて、そしてそのまま寝ました(寝るんかい)

朝になってごろごろ。

私は仕事後にお酒を飲んだのもあって、この後アスレチック行きたくないな〜と思いながらダラダラとしていました。

彼は床のソファベッド、私は普段のベッドで寝ています。

朝ポツポツ会話すると、なんとなく彼が私にボディタッチを始めました。

正直え？今？？と思いましたが、まあ家に来たんだしな、と思ってそのまま流れに身を任せました。

最初は手から。

手相を見たいとかなんとか。

そのあと添い寝してほしい。

そして同じベッドに入ります。

あとは、、、

前戯もほどほどに本番を始めようとするN(呼び捨て)

しかしあろうことかそのまま、生まれたままの姿で侵入してこようとするではありませんか。

いやいやいや。

「いや、そのままはダメ。」

と、咎めると、

「あっ、えっ、あっ、ゴムあったかな、、」

と、なぜか慌て始めます。

なんで？？コンビニいったじゃん？

と思いながら動向を見守ると、

ない。

というのです。

いやお前は昨日わざわざコンビニで何買ったんだ！？！？！？

長くなったので2つに分けます〜